喉が死ぬ

お久しぶりです。
忘れた頃にやってくる管理人です。

さてさて、今回の話題は私の喉について。
いや、正直、読んでる人にとってはどうでもいいのは分かってます。
ええ、分かってるんですが、書かずにはいられないほど喉がおかしい。
最初のうちは喉が渇くなーって感じでマスク付けてて、そろそろ大丈夫かなーって思ってたら今度は咳が出始めた。
あれあれ？　おかしいぞ？
で、病院行けよって話になったんですけど、もうすぐ棚卸じゃねえかって話になって、どおするんだよお、これえええぇぇぇ！！！！
とりま、棚卸終わってから行くことしたんだよ、うん。
でっていう。
喘息か気管支炎か、どっちかじゃないかと思うんだが、正直、薬は飲みたくない。
副作用が怖いからね……。
薬飲み始めて二日目の朝、突然食欲がなくなり、だがしかし、薬は飲まねばならん。
仕方ないので、無理矢理食べて薬飲む、ということを三、四日続けて、耐えられんくなって病院行ったら、無茶苦茶邪険にされて、点滴打たれて、新しい薬渡されて、そしたら今度はアレルギーかどうか分からんけど、一部の皮膚が腫れ上がって痒くなって……もう散々でした。
本気で行かなくていいものなら行きたくないっす病院。

次、やっとまともに進撃の巨人見ました。
面白い、とは思わなかったけど、衝撃的な内容ではある。
人があんなに呆気なく食べられるのはちょっと、何か、トラウマになる、あれ。
……ああ、うん、思い出すと何か、うん。
すいません、嫌いじゃない題材なんだけど、そう何度も見たいかと言われたら微妙。
ただ、支部を覗くとリヴァエレがいっぱいあって、へえ、みんなハマってるんだねって普通に思ったのよ。
正直、リヴァイ兵長の良さはイマイチ分かりませんが、エレンはまあまあ好き。
主人公って感じ。
あとはアルミンとミカサで幼なじみ三人組のほのぼのな感じとか好き。
というか、調査兵団のキャラがそれぞれ立っててすごい。
そういう意味においては好きかもしれない。
ストーリー云々はまだちょっと理解しきれないところが多数で、どうしたらいいのか分からんです。
連載、下手に延ばさないでさっくり終わってほしいもんです。

ではでは、この辺で。
また、そのうちに……。